2014年

1月

29日

No.1「両替と物価」

海外旅行する時為替/両替レートが気になりますね。特に、東南アジアの国で両替する場合に、空港か町の銀行か、両替商にするかで頭を悩まします。ところがミャンマーではその悩みがありません。

 

なぜ?

 

ドルかユーロであれば両替レートが国中(私の経験はヤンゴンだけですが)どこでも同じだからです。現政府の方針のようです。観光客にとっては安心材料です。そのためかヨーロッパからの観光客を多く見受けました。

 

ミャンマーの通貨はチャット(Kyat: MMK)。現在のレートは1円が約10 Kyatです。だから数学が苦手でも換算が簡単!

 

しかし、空港で1万円(100ドル)を両替したところ100 Kyat紙幣で渡され、サイフに入りきれず、何だか金持ちになった気分になりました。タクシーを15分位乗っても1500Kyat(150円)、ビール付きのおいしい中華料理を食べても5000 Kyat(500円)でした。ミャンマーは今、仮想金持ち体験ができる国です。

 

吉野輝雄

紙幣を運ぶレストラン従業員、寺院で会ったドイツ人観光客、デザート付き500円の中華料理
紙幣を運ぶレストラン従業員、寺院で会ったドイツ人観光客、デザート付き500円の中華料理